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月別アーカイブ: 2025年3月

第10回ホテル清掃雑学講座

皆さんこんにちは!

合同会社RELAIR、更新担当の中西です。

 

本日は第10回ホテル清掃雑学講座!

今回は、こだわりについてです。

ということで、ホテル清掃業のプロがこっそり実践している、「細やかなこだわり」について深掘りしていきます!

 

ホテルに泊まったとき、部屋に入った瞬間に「わぁ、きれい!」と感じると、それだけで気分が上がりますよね。でも、それはただの「見た目のキレイさ」だけではなく、隅々まで行き届いた清掃のこだわりがあるからこそ。

実は、ホテル清掃の仕事って、目に見えない細かい部分にまで気を配ることがめちゃくちゃ大事なんです。「ここまでやるの!?」と思うようなこだわりが、お客様の満足度につながるんですよね。

 

1. 目に見えない汚れを徹底的に除去する
ホテルの客室って、一見キレイに見えても、実は「見えない汚れ」が意外と多いんです。これをしっかり落とすことが、清掃のプロのこだわり!

① リモコンやスイッチまわりの除菌
お客様が無意識に触るものって、意外と汚れやすいんです。例えば、

テレビやエアコンのリモコン
電気のスイッチ
ドアノブやクローゼットの取っ手
これらは、手垢や雑菌がたまりやすい場所なので、アルコール除菌は必須!特にリモコンは、隙間にホコリや皮脂汚れがたまるので、ブラシや綿棒を使って丁寧に掃除します。

② ソファやカーテンのホコリ&ニオイ対策
ソファやカーテンって、意外とホコリがたまりやすいんです。でも、普通の掃除では見落としがち…。

掃除機でホコリを吸い取る
布用消臭スプレーでニオイを防ぐ
定期的にスチームクリーナーで除菌&消臭
これを徹底することで、「なんかこの部屋、空気がキレイ!」と感じる空間がつくれます。

 

 

2. ベッドまわりの仕上げはミリ単位のこだわり
ホテルのベッドって、どうしてあんなにキレイに整っているの?と思ったことありませんか?あれには、細かい技があるんです。

 

① シーツのシワは絶対NG!ピンッと張るのがプロの技
シーツがヨレヨレだったら、それだけで「掃除が雑なのかな?」と感じさせてしまいます。だから、シーツは完璧にピンッと張る!

「三角折り」で角をしっかり固定(軍隊式ベッドメイクとも呼ばれる)
手のひらで滑らせるようにシワを伸ばす
シーツの中央を引っ張ることで、ピンとした見た目をキープ
この仕上げをすることで、どの角度から見ても「整ったベッド」になります。

 

② 枕の配置も計算されている
枕って、ただ置けばいいわけじゃないんです。

角を整えて、高さを均等にする
ロゴが入っている場合、真ん中に配置する
大きい枕と小さい枕のバランスを揃える
見た目の美しさだけでなく、「寝心地のよさ」が伝わる配置にするのがプロのこだわり!

 

3. バスルームの「完璧な清潔感」
バスルームは、お客様が「清潔かどうか」を一番気にする場所。だからこそ、どんなに細かい部分も気を抜けません。

 

① 鏡は「指紋ゼロ」「水滴ゼロ」が基本!
ホテルのバスルームの鏡って、ピカピカに磨かれていますよね?実は、水滴や指紋が1つでも残っていたらアウト!

仕上げには乾いたマイクロファイバークロスを使って拭き上げ
逆光でチェックして、曇りがないか確認
これを徹底することで、どこから見ても「完璧にキレイな鏡」になります。

 

② 蛇口やシャワーヘッドの水アカ対策
水回りは、水アカやカルキ汚れが残りやすいポイント。でも、これを放置すると、清潔感が一気に失われます。

クエン酸スプレーで水アカを除去
仕上げにクロスでピカピカに磨く
シャワーヘッドの裏側も忘れずチェック
このひと手間が、「清潔なバスルーム」の決め手になります。

 

4. 香りの演出——「清掃済み」の空気をつくる
部屋の見た目がキレイでも、ニオイが気になったら台無し。だから、ホテル清掃では「空気の質」にもこだわります。

 

① 消臭 vs. 香りのバランス
ホテルの部屋って、ほのかにいい香りがしますよね。でも、香りが強すぎると「香水っぽくて苦手」と感じる人も…。

消臭スプレーで無臭に近づける(タバコ・食べ物のニオイは徹底除去)
ほんのり香る程度のアロマを使う(柑橘系やラベンダーが人気)
「キレイな空間の香り」を演出することで、お客様に安心感を与えます。

 

② 換気で「こもった空気」をリセット
部屋を掃除するときは、まず窓を開けて換気!

こもったニオイを外に逃がす
新鮮な空気を入れてリフレッシュ
これをするだけで、「清掃したばかりの新鮮な空間」がつくれます。

 

5. まとめ——細かすぎるこだわりが最高の快適空間をつくる
ホテル清掃は、ただ部屋を片付けるだけじゃなく、細かい部分にまで気を配ることが「プロの仕事」です。

✅ リモコン・スイッチ・ソファの汚れまで徹底除去
✅ ベッドのシーツはピンと張って、枕の配置も美しく
✅ バスルームは「指紋ゼロ」「水滴ゼロ」で完璧に仕上げる
✅ 部屋の空気をリフレッシュして、香りの演出も大切に

このこだわりこそが、「最高の宿泊体験」を生み出すカギ。お客様が「また泊まりたい!」と思うような空間をつくるために、ホテル清掃のプロは今日も細部までこだわり続けます!

 

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第9回ホテル清掃雑学講座

皆さんこんにちは!

合同会社RELAIR、更新担当の中西です。

 

本日は第9回ホテル清掃雑学講座!

今回は、質についてです。

ということで、ホテル清掃においてリネンの質がなぜ重要なのか、高品質なリネンを選ぶポイント、そして長持ちさせるための管理方法について、お伝えします♪

 

ホテルに泊まったとき、部屋に入った瞬間に目に入るのは、整えられたベッドとタオル類ですよね。どんなに豪華なホテルでも、シーツがシワだらけだったり、タオルがゴワゴワしていたりすると、「このホテル、大丈夫?」と不安になってしまいます。

逆に、ふわふわのタオルとピンと張った清潔なシーツがあると、それだけで「ここに泊まってよかった」と感じるものです。ホテル業界では、リネンの質がゲストの満足度に直結すると言われるほど、リネン管理は超重要なポイントなんです。

 

1. ホテルの印象はリネンで決まる!?
清潔感=ホテルの第一印象
ホテルにチェックインして部屋に入った瞬間、多くの人がまずベッドやバスルームをチェックします。ここで、シーツがヨレヨレだったり、タオルがシミだらけだったりすると、どんなに部屋が広くても、**「なんか微妙…」**という印象になってしまいます。

特に、高級ホテルやリゾートホテルでは、リネンの質がブランドの価値に直結することも。宿泊客は「贅沢な体験」を求めているので、触れた瞬間に気持ちいいと感じるリネンが求められるんです。

睡眠の質を左右する
ホテル滞在で一番大事なのは、やっぱり快適に眠れること。でも、シーツの素材がチクチクしたり、タオルケットがゴワゴワしていたりすると、それだけで寝心地が悪くなってしまいます。

上質なコットン100%のシーツは、吸湿性が高くて肌触りも良好。
高密度のサテン織りは、しっとりした滑らかさがあって、高級ホテルではよく採用される。
タオルは適度な厚みと柔らかさがあって、水分をしっかり吸収するものがベスト。
ゲストが「ぐっすり眠れた!」と思えるかどうかは、リネンの質次第というわけです。

 

2. ホテルリネンの選び方——いいリネンってどんなもの?
① 素材選びがすべて
リネンの素材にはいろいろな種類がありますが、ホテルで使うならやっぱりコットンが最強。

コットン100%:吸湿性がよく、やわらかい肌触り。高級ホテルでは必須。
ポリエステル混紡:シワになりにくく、耐久性が高い。コストパフォーマンス◎。
リネン(麻):通気性が抜群で夏に最適。ただし、シワになりやすい。
ホテルのランクによって、使うリネンの素材も違いますが、コットン100%はやっぱり王道。しっかりメンテナンスすれば長持ちするし、ゲストの満足度も高くなります。

 

② 糸の密度(スレッドカウント)がカギ
シーツや枕カバーの肌触りは、「糸の密度(スレッドカウント)」によって決まります。

200TC(スレッドカウント):ビジネスホテルレベル。耐久性が高く、扱いやすい。
300~400TC:高級ホテル仕様。なめらかでしっとりした触り心地。
600TC以上:超高級ホテル仕様。シルクのような滑らかさで、寝心地抜群。
スレッドカウントが高いほど、肌触りは良くなりますが、その分コストも上がるので、ホテルのランクに合わせた選び方が必要です。

 

③ タオルの選び方——ふわふわ感が命
ホテルで使われるタオルは、ただの「布」じゃありません。タオルの質が悪いと、拭いたときに**「ゴワゴワしてる…」**と感じてしまい、ゲストの満足度が下がります。

コーマコットン:繊維の短い部分を取り除いた高品質なコットン。肌触りが柔らかい。
超長綿(スーピマ・エジプシャンコットン):繊維が長く、なめらかでふわふわ。
マイクロコットン:吸水性が高く、耐久性もある。高級ホテルでよく使われる。
タオルの重さ(GSM=グラム・パー・スクエア・メートル)も重要で、400~600GSMくらいがふわふわで高級感のある仕上がりになります。

 

 

3. リネンを長持ちさせる管理方法
ホテルのリネンは毎日洗濯されるため、適切に管理しないとすぐに劣化してしまいます。せっかく高品質なリネンを使っていても、扱いが雑だと意味がありません。

 

① 適切な洗濯方法
高温洗浄(60℃以上)で殺菌&汚れを落とす。
漂白剤の使いすぎはNG! 生地が傷んでしまうので、必要なときだけ。
乾燥機の温度を調整し、縮みや繊維の劣化を防ぐ。

② 交換サイクルの管理
シーツ類は1~2年ごとに交換(耐用回数は200~300回程度)。
タオルは1年以内に交換(使い込むとゴワゴワになりやすい)。
シミや破れが出たら即交換。ゲストに不快感を与えないようにする。

③ ストック管理の工夫
3セット以上のリネンを用意し、ローテーションで使用。
使用後はしっかり乾燥&折りたたみ保管して、カビや臭いを防ぐ。
アイロンやプレス機を活用し、シワのない仕上がりをキープ。

 

4. まとめ——ホテルリネンは「清潔感」と「肌触り」が命!
リネンの質は、ホテルの評価やリピーター率に大きく影響します。ゲストに快適な滞在を提供するためには、次のポイントを押さえておきましょう。

✅ コットン100%の高品質素材を選ぶ
✅ スレッドカウントやGSMを考慮し、ホテルのランクに合ったリネンを導入する
✅ 適切な洗濯・管理を行い、リネンの寿命を延ばす

ホテル清掃で「完璧なリネン」を提供できれば、ゲストの満足度は確実にアップします。リネンの質にこだわって、最高の宿泊体験を作りましょう!

 

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